北大阪セラピーラボ

<不登校> 父親や担任を嫌う不登校の子

<不登校> 父親や担任を嫌う不登校の子

 

以前から不登校のご相談を受けていると、不登校の子で父親や担任の先生を嫌う子はたくさんおられました。そこで今回はそんな子たちに対してどのようにアプローチしていけば良いのかに焦点を当ててご説明します。

 

まずは父親です。これは小学生から高校生まで幅広くおられます。たいていは男の子・女の子の区別はありませんが、どちらかというと女の子の方が多い傾向にあります。主な理由としては、圧倒的に母親よりも接触時間も会話量も違うことが考えられます。父親の帰りが遅かったり単身赴任ならなおさらです。しかし、北大阪セラピーラボでは、あまりに多くの子が父親を嫌ったり避けたりする子が多いため、あまり気にせず、一つのアドバイスをお出しすることで、あまり部屋に引きこもったり、家庭崩壊などにいたらずに済んでいます。そのアドバイスとは「父親の悪口を母親と共有すること」です。もちろん父親の了解を得た上でじっこうされることをおススメします。こうすることで、子どもにとってのはけ口が見つかり、父親を嫌う気持ちが少なからず薄れてきます。なにより、最大のメリットは母親との母子関係が以前よりも良くなり、会話量がグンと増えたというお話をよくお聞きします。間違っても父親が子どもと無理に仲良くしようとして、いろいろと話しかけたり近づいて行ったりするのは逆効果です。父が嫌い

 

 

 

次に担任の先生です。これは主に小学生の、特に女の子に多い傾向があります。理由はいたってシンプルです。小学校は担任制のため、一年間のほとんどを担任教師と過ごすことになります。そんな担任の先生に対して「怖い」「威圧的」「言い方は優しいけれど押しが強すぎる」「児童だけの時と、他の先生や授業参観になると別人のようになる」…。理由は他にも色々とあるようですが、これはベテランの先生に限らず若手の先生にも当てはまるようです。特に、学校では大人しい子ほど、体育会系の先生は苦手のようです。また、中には中学生でも担任の訪問時や三者面談などには頑として会わなかったり行かなかったりする子も割とおられます。いくら担任が三者面談の際に誰かに会うのはイヤだろうと部活動の子たち全てが帰った後や直前の面談から一時間ぐらい空けてくれるなどの配慮をしてくれても効果はあまり無いようです。このような時も私どものアドバイスはほとんど父親に対するものと変わりません。ただし、会えなくても良いからなるべくマメに家庭訪問はお願いしています。たとえ玄関先でも大丈夫です。母親を相手に5分でも10分でも、クラスの最近の様子や配布物・図工や理科などのキットなどをお持ちくださり、雑談まじりにお話しくださるだけでも効果があります。当の本人は玄関のチャイムが鳴るや否や自室や別室に隠れてしまうかもしれませんが、担任の先生が訪問してくださったことはわかっています。「あー、私(僕)の事を気にしてくれているんだー」と思ってくれるだけでも十分効果はあるのです(担任によっては家庭訪問をお願いしてもなかなか来てくれない場合も)。ただ、最近の学校では各自にタブレットが配布されるようになり、話のネタに困る先生もおられるかもしれません。その場合は最近のクラスの雰囲気や仲良しの子の様子・伝言など+雑談でも構いません。訪問して下さること自体に意味があるのです。

 

 

北大阪セラピーラボ (不登校専門・非行専門)

 

所長 小川和夫

 

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北大阪セラピーラボは不登校専門・非行専門として38年目。独立して9年目(2026年現在)となります。伝統的な家族療法を現代の日本人に向くよう独自に改良いたしました。以前は毎日120分の面談を休憩なしで毎日4~5ケースこなすのが当たり前でした。これまで約2500以上のご家族のお手伝いしてまいりました。2020年からは新型コロナの影響もあり、面談と面談の間に30分の換気・消毒時間を設けています。最近はインフルエンザも猛威をふるっているため、30分の休憩時間はそのままにし、カウンセラーも常時マスクを着用しております(来所される皆さんは自由です)。尚、当ラボは遅い時間ほど予約が詰まりがちで、最近来られる方には早目の時間帯をオススメしています。もっとも空きやすいのは10:00〜で次に12:30です(例外もあります)。一方、土・日・祝は予約が混みがちのため、ご希望の方は早目にお取りください。

また、たまに「キャンペーン」を行っておりますが、これは不定期です。なにより、子どもさんの不登校で困っておられる方は一日も早い解決を望んでおられるはずです。不登校が長引くほど、解決には時間がかかります。不登校が気になって、いろいろと試行錯誤しても解決しそうにない場合は一日も早く専門家に相談させることをおススメします。「様子を見る」「自分から動き出すまで待つ」という対応はほとんどうまくいきませんし、親が何も言わないことを良いことに好き勝手する子が多くなってしまいます。

 

2026.04.08

北大阪セラピーラボ
代表 小川和夫 (不登校・非行専門 心理カウンセラー)

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