北大阪セラピーラボ

<不登校> 三学期からの再登校にかける期待

四月の新学年や、夏休み明けの二学期からの再登校に比べ、三学期からの再登校は少し期待が薄くなってしまう方もおられるようです。「どうせここまで休んだなら、四月から」と、どうしても目先が新学年の方に向いてしまうようです。確かに新学年は大きな転換期。クラス替えや担任の先生が替わることを機に再登校できる子はたくさんいます。しかし、不登校の子の性格によっては、気持ちよく新学年を迎えたいという意味で、三学期のうちに少しでも再登校できるようになっておきたいという子もいるのです。すると、三学期を意識するほどに「焦り」が強くなってきます。でも、ご安心ください。長らく不登校専門のカウンセリングを担当していますが、この時期も意外と再登校の成果は十分に上げられます。

また、「冬」は他の季節に比べ、気分が落ち込みやすい(鬱々しやすい)という方もいます。「冬季うつ」(※季節性情動障害)という用語があるように、冬場は日照時間の短さや気温の低さなども少なからず影響しているのでしょう。当ラボの不登校のカウンセリングでは、この「落ち込み」は「チャンス」だと捉えます。

不登校になってしばらくは、親も子も精神的なショックが大きく、「あーっ、とうとう不登校になってしまった。早く何とかしなければ!」と必死になります。しかし、不登校状態が二週間三週間と続いていくうち、当初の焦りも次第に薄らいでいき、いわゆる「停滞期・慢性期」に入ってしまいます。こうなってくると、再登校にこぎつけるためには、不登校専門のカウンセリングを受けて対応の工夫をするだけでなく、何かしらの「きっかけ」が必要になってきます。

そうです。この「冬休みが明けて三学期が始まる」「時期的に不安や焦りがいっそう強くなる」が、再登校に向けてのきっかけ(動機づけ)になるのです。さらに、不登校のカウンセリングを通じ、子どもが親に対し不安な気持ちを素直に話せるようになれば、「三学期から・三学期中」の再登校に十分な期待が持てるようになります。

※ うつ病のサブタイプの一つで、ある季節にのみ、体のだるさや疲れやすさ、気分の落ち込みなどの症状が出る気分障害。冬季うつ病 、季節性気分障害、季節性感情障害などともいう。(wikipediaより一部抜粋

2017.12.26

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代表 小川和夫 (不登校・非行専門 心理カウンセラー)

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