北大阪セラピーラボ

<不登校> 「甘やかす」と「甘えさせる」との大きな違い

「子どもさんの不登校の原因は『甘え』でしょう」。

まるで子どもが不登校になったのは親が甘やかせたからだと言われたと感じ、「自信がなくなりました」と、子どもさんの不登校でお悩みのお母さんが相談に来られました。実際、不登校の相談でカウンセリングに行ったものの、「過保護」「母原病」「母子分離不安」など、親の対応や躾を否定するような用語を使われ、気力が萎えてしまう親御さんは少なくありません。

確かに、不登校になった原因や不登校が解決できない原因を「甘え」という一言で片づけてしまうのは極端すぎます。不登校専門の私どものカウンセリングでは「甘え」という言葉はほとんど使いません。ただし、小学生の子との「スキンシップ」や、中学生・高校生へ「どんな話題でも関心をもってやる」という対応は大いにお勧めしています。「気軽で親しい親子関係を築く」という意味で「甘えさせる」に近い対応をお勧めしているわけです。一方、「甘やかす」は意味合いが全く違います。「甘やかす」=「好き勝手にさせる」は、「積極的な対応をとらない」ということに他なりません。

 放ったらかしたままで再登校できる例はごくごく稀です。おまけに、親子の関係も希薄になり、再登校に対して子どもが弱気になったり不安な気持ちに駆られたとしても、親に頼ったり相談することがしづらくなります。再登校を考える際に避けては通れない「不安・弱気」な気持ちは、親子の密接な関係があるからこそ分かち合え、克服することができるのです。対応に自信をなくしてしまわれた場合は、不登校専門のカウンセリングを利用した方が孤独感を感じることもなく確実でしょう。

2018.01.07

北大阪セラピーラボ (大阪府茨木市:JR茨木駅より徒歩4分)
代表 小川和夫 (不登校・非行専門 心理カウンセラー)

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