北大阪セラピーラボ

<不登校> 「夏休みの有効活用」と「本人ぬきのカウンセリング」で再登校へ

関西圏では公立・私立の違いなどはありものの、「二学期の始業式は8月25日あたりが多いようです。新型コロナの影響を大きく受け一学期のうちに学級閉鎖・学年閉鎖があった学校は少し早いことも…。

子どもさんによっては、今年の一学期に不登校になった子、以前から不登校が続いている子など様々でしょうが、一ヵ月前後あった夏休み後を機に再登校できるようになる子は実際におられます。ただし、それらの子たちにはいくつかの共通点があります。簡単にご紹介します。

 

【夏休みの有効活用から再登校へ】

1.普段の土日の休みだけではリフレッシュできないものの、一ヵ月という長期間のお陰でリフレッシュ(気分転換)できた子。別の見方をすれば、今年(2022年)の夏は3年ぶりに行動制限もなく、本人は元よりクラスメートたち家族旅行や両親の実家に帰省するなど話題が豊富になり、二学期の始めは自分のことよりも夏休みの話題の方が中心になるだろうという安心感を感じられた(自分への注目が薄れる)

2.一学期の学校のある間は家族に対して気まずい思いをし、登校に対して焦りや不安が使ったものの、夏休みは全員が長期間の休みに入るため、罪悪感が薄れて気が楽になった(安心感)

3.一学期の間は不登校ということで、親の顔色を気にしたり色々と言われていたものの、夏休みに入ったころから親の視線や態度が気にならなくなり、リビング(親の前)にも出やすく・居やすくなった(気軽さ)

4.夏休みに入ったころから親との間で学校や勉強・進路の話題でなく「雑談」が交わせるようになった。(焦点はずし)

 

…、このように、夏休みを経ることで大きな転機となり、自分自身の不登校のコンプレックスや家族(親)に対する「気まずさ」が「気軽さ」に変わったことよって、前向きな気もちが芽生えた子もいるようです。

夏休みの間も北大阪セラピーラボに通っていただいていた方には、2.以降の項目を重視し、さらに前向きな気もちにさせるためのアドバイスをお出ししたり、とりわけ、4.「雑談」については、さらにレベルの高い「深い会話」が親子間で交わせるよう努力していただきました。夏休みということで来所間隔を開けられるご家族もおられましたが、皆様も様々な予定を組まれているようですので強制はできませんが、「気が緩む時期」=「再登校に向けての絶好のチャンス」と考えていただければ再登校の日もさらに早まるでしょう。特に、私どもでは「親子の会話」面に重点を置いてカウンセリングを進めておりますので、「(本人が)身構えているとできない会話・気を抜いているからこそできる会話」があります。そして、少なからず前よりは親子の関係性が良くなったのであれば、それを二学期に活用していいだきたいと思います。

 

 

【親御さんへのお願い】

尚、当ラボのこを時おり勘違いして「本人を診てくれるところ」と思ってご予約を取られる方が稀におられます。北大阪セラピーラボはあまくで家族療法を独自に発展させた「親御さんが主役」のカウンセリングです。もちろん、初めから門前払いするつもりはございません。実は当ラボのカウンセラーは前の職場時代から少なくとも30年ぐらいは、「相談に行きたいものの子どもが行き渋る」という相談が圧倒的に多く、そのニーズに応じて私どもも「子どもさん抜き」のカウンセリングを確立いたしました。現状でも本人抜きを希望される方が圧倒的に多く、トップページにも説明している通り今や「本人抜き」が当たり前になっています。ただ、ご本人とのカウンセリングはそれなりに経験はございます。一方、例外なくお願いしているのは「本人だけの来所」は無理ということです。本人さんだけを診てくれるところは他にもたくさんありますし、クリニックもあるでしょう。そのため、ご本人と面談する場合でも必ず親御さんお一人でも同伴願いします。そして、カウンセリングの最後は親御さんとカウンセラーだけの面談にて終了させていただきます。

もしご本人が来所を希望されている場合、まずはカウンセラーと親御さんとの間で数回カウンセリングを行い、その上でご本人の来所の可否を相談させていただきます。

 

北大阪セラピーラボ

所長 小川和夫

ktlabo.2018@gmail.com

072-623-2018 (カウンセリング中は出られません。ご予約・ご質問はなるべくH Pの「ご予約」からお願いします)

2022.08.23

北大阪セラピーラボ
代表 小川和夫 (不登校・非行専門 心理カウンセラー)

記事一覧へ戻る

不登校・非行チェックリスト
不登校 高校受験
不登校・非行ワンポイント記事
キャンペーン情報

北大阪セラピーラボへのアクセスaccess

<徒歩>(JR茨木駅から)

「JR茨木」駅の改札機を出て「左」に向かってください(=西口)。つき当たりを「左」に向いていただくと、ゆるやかな坂道の「歩道」があります。線路沿いにまっすぐ「イオンモール茨木」方面(大阪方面)に2分ほど歩いていただくと、「右側」に道が枝分かれしています。そこを曲がっていただき、すぐ左手にある白とクリーム色のマンションが「レジオン小島」です。 (1Fは「いえだ歯科医院」「美容室(ロンドンプラス)」で、看板などを目印にしていただくとわかりやすいと思います)。 エレベーターで5Fの「508号室」までお越しください。エレベーターを降りると足元に「消火器」があり、そこの左奥です。

(当ラボの一階の集合ポストには「KTL 小川」、玄関扉には「北大阪セラピーラボ」のプレートがあるだけです。「不登校・非行・カウンセリング」という表記はあえてしていません)

<「JR茨木」駅までの電車での所要時間>

<お車>

北大阪セラピーラボについてabout

北大阪セラピーラボ

〒567-0033 大阪府茨木市松ヶ本町 5-41 レジオン小島 508号室

072-623-2018 初めての方はメールフォームをご利用ください (カウンセリング中・夕方なども時間によっては電話に出られないことがあります)⇒空き時間に限り、電話受付も可能になりました。詳しくは「電話受付」のご案内ページをご覧ください

ktlabo.2018@gmail.com(→メールフォーム

「JR茨木」駅より徒歩 約4分

営業時間:10:00 ~ 20:00

定休日:月曜日の14:30以降〈祝日は休みません〉)

代表・所長:小川和夫(不登校・非行専門心理カウンセラー・ファミリーセラピスト)

ご予約ページのトップへ
ご予約