北大阪セラピーラボ

<不登校> マスク効果を利用して!

不登校の子の中で最も多くの子が苦手としているのが「クラスメートとのコミュニケーション」です。「勉強の遅れ」を気にする子も多いのは事実ですが、対人関係がうまくいっている子は意外と学力不振だけを理由に不登校になっているという傾向はみられません。

これまでは授業中のみならず、戸外でのマスクが必須でした。給食(お弁当)は自分の席から離れず前を向いて黙食など、登校している児童・生徒にとっては不便・不快と感じている子が多いようです。

ところが、不登校の子にとっての「マスク」は「自分の緊張を隠してくれる」「無理に話さなくて良い」「声が小さくても仕方ない」など、有利な面がいっぱいあるのです。極端な話ですが、たとえば自分がすっぽり隠れてしまうような「着ぐるみ」を着ていると不思議と緊張はもとより、恥ずかしさがなくなります。これは、一言でいえば「自分を隠せている」からで、自分から相手に寄って行ってスキンシップをはかったり、意外なほどに大胆な行動がとれるものです。つまり、自分を隠せば隠せるほど緊張感が薄れるということなのです。マスクはほど顔の半分を隠すことができるため、相手に表情を見透かされることもなく、いつもと違った自分としてふるまうことができるのです。

ただ、残念なことに、このようなメリットを自覚していない子が多いのも事実で、ここは何とか啓蒙していかなくてはならないと感じています。

そこでお母さん(両親)の出番です。子どもさんにマスクの有効性をしっかりと認識させてあげてほしいのです。不登校の子はちょっと癖があるため、アドバイスの仕方についてはカウンセラーや臨床心理士などと打ち合わせをした方が安全ですが、うまくいくと「緊張感=相手とうまく話せない」という難問をクリアできるようになるでしょう。また、新型コロナがますます収束の方向に進み、他の子がマスクを外し始めるようになったとしても、不登校の子には少し長めにマスクを着用させておく方が安心です。誰かに「マスク外したら?」と言われても、体裁の良い理由を用意することを忘れずに!

2021.10.06

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代表 小川和夫 (不登校・非行専門 心理カウンセラー)

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