北大阪セラピーラボ

<不登校・非行> 不登校と非行に家族療法が有効な理由とは?

北大阪セラピーラボでは従来の家族療法(構造派)を独自に改良し、家族(親)が主役「本人ぬき」のカウンセリングを確立し、不登校や非行問題を短期解決できるようになりました。とりわけ、不登校や非行は家族に影響を及ぼしたり、家族を巻き込む度合いが非常に高いだけに、いっそう効果が期待です。他にも、不登校に付随する「心身症」は過敏性腸症候群・頭痛・腹痛・微熱・だるさ・ネットやスマホ依存・不眠症・家庭内暴力・強迫性障害…など数えればキリがありません。「ひきこもり」や「親を避ける」といってことも家族のみならず、兄弟姉妹との関係なども密接に影響を及ぼします。北大阪セラピーラボでは「不登校」と「非行問題」がとりわけ臨床経験が豊富なだけに「不登校専門」「非行問題専門」としてお手伝いしています。

 

【不登校専門】

従来からもっとも多い相談が「不登校」です。子どもさんの大まかな性格や持ち味などは比較的共通点が多いものの、こだわりの強い分野・家族関係・友人関係・学力・部活動の有無・趣味・日常の過ごし方などはマチマチです。そのあたりは親御さんから細かくお教えいただいて(情報収集)、しっかりと分析した上で「対応のアドバイス」に活かしています。そういう意味では、対応策は子どもさんによって千差万別と言えるでしょう。

 

子どもさんの発言に対して親御さんはどんな風に反応(返答)されるのか、本人から話しかけてくるのはどんな話題か、親から話しかけた際の返事は「無視」「一言のみ」「それなりに答える」なのか、自室に親は入れるのか、ご飯は何人で食べているのか、親はどこまで手を貸しているのか、話しかけてくる時はケンカ口調か軽めなのか…など、このような情報が子ども(本人)を動かす+心を開かせるためのアドバイスの元となります。

 

また、世間一般では良くないとされている「文句・グチ・悪口・不満」は、たいていは否定したり、あまり取り合わないようにしている親御さんも多いかもしれませんが、当ラボではどんどん言わせていただきます。他にも「不安・迷い・弱音・気にし〜発言」なども弱気発言もたいていは「励まし」「否定」などで、そのような考え方を変えさせようとさせると思いますが、当ラボでは「絶好のチャンス」ととらえ、丁寧に扱っていただきます。いわゆる「非常識」ともとれる対応ですが、これはある程度の時間をかけて説明したり親御さんとの質疑応答が必要なため、この場では割愛させていただきます。

 

【非行問題】

非行問題も北大阪セラピーラボの専門分野です。不登校ほど原因や理由が複雑ではないものの、親を巻き込む度合いが尋常はないため、子に対する怒りは相当強いものの、相談にこられた段階ではたいていヘトヘトになっておられます。非行問題が長期化すればするほどその傾向は強く「親の力で何とかしてやりたい」を通り越して、「どこか施設にでも預けたい」「どうせなら一人で暮らして!」と口にされることもしばしばです。というのも、深夜俳かいが当たり前であったり、未成年なのに喫煙したり、無免許でバイクに乗ったり…、そして検挙されるたびに真夜中といえど警察の少年課から電話がかかってくるのです。家庭裁判所から呼び出しを受けた方もそれなりにおられるでしょう。「毎晩オチオチ眠ってられません」「救急車のサイレンを聞く度に『まさかうちの子が…』」と毎日のように気をもんでしまうのです。中には親の留守中に友だちを勝手に家に上げたり、部屋をあけるとタバコの煙がモクモク…、ひどい場合は吸殻を窓から外に投げてしまう子も。これでは腹が立って当たり前です。

 

また、北大阪セラピーラボの非行相談に来られる親御さんには、ある特徴があります。それは親御さん自身がとても「真面目」ということです。なのでいっそう子どものやっている非常識さが許せないだけでなく、「ちゃんと厳しく育てたのになんでこんな風になってしまったんだろう…」と、子育てが間違っていたのではと自信を失ってしまう親御さんも多いのです。

 

※ 子どもの非行に「腹が立つ」と同時に「自信喪失」というのが非行に悩んでおられるのが親御さんの実情でしょう。

実は、先述したように非行タイプの子は不登校の子ほど複雑な子は少ないようです。これが親御さんにとって唯一の朗報と言えるでしょうか?。非行タイプの子は「寂しがり屋」を筆頭に、「強がりだが、実は怖がり」「周囲にどう見られているか非常に気になる」「誘いを断りにくい」…、これはほんの一例です。意外と見た目と違うことも多いとお感じではありませんか?このあたりを上手に対応に活かしていかないと、解決どころか悪化の一途を辿ってしまう可能もあります。非行問題は親御さんの心労と密接に関係しているため、少しでも「気力」の残っているうちに手を打ちませんか?。そうしないと私どもがいくら効果的な対応のアドバイスをお出ししても、実行する気力が残っていなければ意味がありません。

 

【不登校+非行】

中には「不登校+非行」という子もおられるでしょう。不登校・非行それぞれに特徴があるため、理解してやるべき項目(性格)も自ずと多くなります。そのため、もちろん「気力」は必要です。「できればカウンセラーに何とかしてほしい」と本人だけの来所を望まれる親御さんもおられますが、それは経験不足もあり私どもの専門外です。何より親御さんに対応のコツをつかんでいただかないと、家(家庭)に戻れば状態も元に戻ってしまう(不登校・非行)ことになりかねません。カウンセリングに本人だけで通っておられるケースでは、そのようなパターンが一定数あるかも。また、親御さんに対応のコツをつかんでいただくことで、不登校や非行の再発防止(予防)にも役立つのです。場合によっては、ご本人の同伴をお受けする場合もありますが、あくまで主役は親御さんです。ご本人と個人面談はしても、最後は親御さんとカウンセラーの話し合いで終わります。

 

 

北大阪セラピーラボ

所長 小川和夫

ktlabo.2018@gmail.com (24時間受付)=予約はこちらから

072-623-2018 (電話でないと不安という方は電話受付も承ります)

 

 

2022.08.30

北大阪セラピーラボ
代表 小川和夫 (不登校・非行専門 心理カウンセラー)

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(当ラボの一階の集合ポストには「KTL 小川」、玄関扉には「北大阪セラピーラボ」のプレートがあるだけです。「不登校・非行・カウンセリング」という表記はあえてしていません)

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代表・所長:小川和夫(不登校・非行専門心理カウンセラー・ファミリーセラピスト)

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